【分館】12月のテーマ展示
「人権について考えよう」(一般書)
1948年12月10日、国連総会において、【全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準】として「世界人権宣言」が採択されました。その世界人権宣言の中には、「すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である(All human beings are born free and equal in dignity and rights.)」と記されています。
しかし、「世界人権宣言」が採択されてから77年経った今も、私たちの身の回りには、人権を侵害する様々な問題が広がっており、その問題もますます多様化しています。
採択日である12月10日は「人権デー(Human Rights Day)」と定められ、日本では「人権デー」までの12月4日~12月10日の1週間を「人権週間」とし、様々なところで人権啓発活動が行われています。
下新倉分館では、人権について知るきっかけとなる資料を集めて展示します。集められた本の表紙を見て頂くだけでも、人権問題がとても身近な問題で、自身がいつ当事者になってもおかしくないことに気づくと思います。この機会に「人権」について、みんなで考えてみましょう。
【分館】2025.12人権について考えようブックリスト(一般).pdf(PDF:191KB)
「埼玉県推奨図書」(児童書)
埼玉県では、青少年の皆さんに読んでもらいたい図書を、県民や出版社からの推薦のあった図書の中から埼玉県青少年健全育成審議会での審議を経て選定しています。以下の6つの部門に分け、各5冊ずつ選ばれています。
- 乳幼児向け
- 小学校1・2年生向け
- 小学校3・4年生向け
- 小学校5・6年生むけ
- 中学生向け
- 高校生・成人向け
下新倉分館では、埼玉県推奨図書として選ばれた本を3年分集めました。ぜひ読んでみてください。

